79式算盤火床
皇紀2679年(2019年)に完成した可変式算盤五徳と本体重量83グラムの圧倒的軽さを最大の特徴とするアクティブ派のための焚火台。
2022年2月 笹舟により火床にも武器が追加される。
特許取得済み
特許第7401887号
風火蔵
2020年アルストをメイン火器にすべく開発。
展開・撤収・収納の手返しの良さにもこだわり、風防ならぬ風を利用してターボ状態にする風用を最大の特徴とする。
2024年、特許認定 特許取得済み
特許第7422364号
80式要塞火床
皇紀2680年より着手、皇紀2682年10月に就航
小型軽量フォールディング焚き火台で
世界初の気流制御用フラップダンパーを装備、縦入れ横入れのハイブリットを最大の武器とする焚き火台。
『面構成でしか出せない炎』をコンセプトにした炎を操る火遊び台
特許出願済み
野鋭具兵学校 FSGA
野鋭具兵学校のKentarou in the woodsです。
https://youtube.com/c/KentarouInTheWoods
登山、山岳MTB、シーカヤックなど、アクティビティとフィールドを限定せずハードめな内容を好みます。
フィールドー鍛錬ー製作工夫ー鍛錬ーフィールドのライフスタイルで生きてます。
モノづくり第一優先事項、【実用性】
私共のアウトドア経験から得たアイデンティティを形にして完全なるオリジナルギアを少人数のチームで産み出しています。
人の猿真似、コピー品作り致しません。
全て自ら考え抜いた寸法1mmたりとも意味がある実用鋭具を世に出します。
自分が使いたい物、フィールドテストを重ねた物しか出しません。
大手企業でもなく正業でもないので、納得いくまで徹底的に時間とコストをかけて開発できるのが最大の強みです。究極の自己満をお裾分けです。
オシャレや見てくれに全くなびかない性格です。見た目だけのはりぼてが1番格好悪いと思ってます。
人も物も事も、実戦力を極限まで洗練したら必然的に格好良くなるはずです。勝つことだけを考えて作り込まれたF1や戦闘機が必然的にあの造形美を持ち合わせたように。極限の洗練は美しい。
最新鋭加工機なども積極的に取り入れつつ、野鋭具兵学校のメンバーによる殆どハンドメイドで製作しています。