リフレクターカバー
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 現在のカラーは初期の第一弾で製作していた懐かしいOFグリーンです。

 

 

 

2023年上旬のカラーです↓。

 

 

2022年8/5少量復刻

過去の茶色よりもダークトーンにした こげ茶色です。

ロゴはさり気に主張しすぎないよう、ブラックロゴ

基本設計と製法は過去と同じで価格も過去と同じです。

 

 <<以下は過去の作例と記事です>>

 

現在、新色の「暮れ行く山色」1色でラインナップしております。

・レザーロゴ

・手刷り白ロゴ

・手刷り黒ロゴ

暮れ行く山の色と心境をイメージした色です。

 https://thefildsensitiveacademy.myshopify.com/blogs/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/%E3%83%AA%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%96%B0%E8%89%B2%E3%81%A8%E8%B3%AA%E6%84%9F

 

手刷りは手作業の刷り込み印刷なので擦れや濃淡ムラなどがどうしても生じます。

左:手刷りロゴ 右:レザーロゴ

 

内側はどちらも手刷りロゴとなっています。

 

レザーロゴ

 

手刷りロゴ

黒ロゴ

 

 

 

 

過去の作品、茶と黒

 

《以下、紹介と設計思想です》 

 

 ケースごとリフレクターカバーに収容できます。

セットアップ例は動画をご覧ください。

 

   

単にカバー、ケースとして持つのであれば現場で展開した後はただのお荷物となり非効率です。

ならば100均のA4ファイルでいいでしょう。

 

79式算盤火床はアクティブ派の為に追求しました。

本体をそこまで追求してケース、カバーをありきたりな物に妥協してしまっては元も子もありません。

このリフレクターカバーは可搬時はしっかりとカバーの役割を発揮して

展開後、単なる不要な袋となるのではなくリフレークターとなり、マットの変わりにもなります。

 

現場で応用が利くような造りでありつつ、一定の軽量さのために出来る限り無駄を省き単純な造りとしました。

なので現場でのセットアップは各自の発想と腕の見せ所となります。

 

材質は帆布の特殊加工材です。

パリッと硬くコシのある素材で撥水します。

 

 

ベースは帆布なので洗濯機で洗うと勿論、縮みます。

布なので直火して燃やそうと思えば勿論、燃えます。 

 

裁断から縫い付け、手刷りのロゴもすべて手作業です。

 

 

出来栄えには個体差しかありません。

正面ボタン部の補強もしっかり入れています。

 営地構築と営地での時間が楽しくなるカバーです。

 

ホックは工業品のため、馴染むまでは硬い物もあります。

蝋燭のロウやシリコンを塗ると馴染みやすくなります。

 

 

不明点あれば質問ください。

山に居なければお答えできます。

 

発送は3日〜7日以内

本体と同時購入いただいた場合は同時に発送します。

郵便にてポスト投函可能な状態で配送致します。