BYWAYのバイザウェイ

米国と中国の共同研究で各国のチームワークを調べた論文があります。

日本人は吐出して 

自分が損をしてでも他人の足を引っ張ろうとする傾向が強く出ていました。

これ、何となくわかりますね。

 

会社でも必ずいるやつです。

日本人のネットの書き込みとかも典型的ですね。

 

アップルの新規アプリのレビューなどでは初期においては日本語に対応させずに英語のみが多いです。

理由は簡単で日本人はネガティブな事を書かせたら天下一品で商売の邪魔になるからです。

 

勝手に他人の芝を覗き勝手に嫉妬をする。

インターネットでは他芝を見やすいのでそんな馬鹿げたマッチポンプに拍車がかかっているようです。

これ、すなわち。新手の自傷行為、もう病気。。笑 

 

そんなくだらない事に時間を浪費して人生を磨耗したくないものですね。

 

さて、皆様は自分本位に謳歌されておりますか?

じゃないとこの記事は見てないですね。

センタースリック気味のグラベルタイヤにしてそこそこ走った。

雨天でも走ったので追記。

 

草の上は滑る。

下りの草の上は車体を傾けてブロックを当てに行こう。

 

雨の日の鉄板系

これはもうダメだね。

ビックリするくらい滑る

滑ると言うか、すっぽ抜けるようにタイヤがサイドに飛ぶ

足払いが決まってすっ転ぶ感覚。

フロント荷重のロードジオメトリーはかなり怖い。

前のより明らかに滑る

濡れてなければ前のよくグリップしてる

鉄板は原則避けるべき。

 

ふかふか目の砂セクション

これはそこまで変わらない。

硬めの土の上に砂が浮いてるセクション

やはりブロックで刺せない分滑りやすい

滑りやすいがコントロールできるし滑る間際は感じれるから問題ない。

写真では分かりずらい急な登りダート

これは加速して勢いで行かないと一気にスリップする

トラクションかけようとしても空転する

タイヤの空気圧を下げないと噛まない。

 

全般を通して

晴れの日は凄くいい

雨の日は乗り方変えて慎重にならないと滑る

 

ただ、サイドに若干のブロックパターンがあるので

車体を倒し気味にしてブロックを当てに行ってトラクションを掛けるなどの変なテクニックを使うと

急な登りダートでもある程度までは噛んでくれた。

 

前のタイヤの、ラドラーと比較すると

明らかなロード寄り性能になり全天高性能が若干下がったが

レネゲードの乗り方には合致していて

ツーリングでの転がりがよく全体的に能力アップ。

 

タイヤはどんなパーツよりも 効果が感じやすいから面白い。

この自転車

レイノルズ631とジオメトリーの塩梅が優れているのか凄く気持ちがいい。

ずっと乗っていたくなる不思議な感覚がある

さっき乗ったのにまた乗りたくなるような中毒性がある。

 

自転車を買うことはもうないが、

ビルドするならこの乗り味は必ず再現したい

 

Kentarou in the woods.

 

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